最近、こんな会話を耳にすることが増えました。
「NISAをやってないと、生涯で数百万円〜数千万円も損するらしいよ」
そう言われると、なんだか急に不安になってしまいますよね。
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今からでも始めたほうがいいのかな
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もう50歳だし、遅いんじゃないか
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貯金だけじゃダメなの?
でも、まず大切なことがあります。
お金の話で、焦らされる必要はありません。
JOYPLUSでは、「今まさに働いている人」が不安になりすぎない視点で、この話題を整理してみたいと思います。
「NISAをしないと損」と言われる理由を、冷静に分解すると
よく言われる「損する」という話は、誰かが脅しているわけではなく、“時間と利回りの差” によるものです。
例えば、毎月コツコツ積み立てた場合、
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長い時間をかけて
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年率数%程度で
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利益に税金がかからず
運用できると、結果として大きな差になる可能性があるという事。
これが、「やらないと損」と言われる背景です。
ただし、ここで忘れてはいけないのは―これは“うまくいった場合のモデルケース”だということ。
未来は誰にも分かりません。
50歳から始めるのは、遅いのでしょうか?
結論から言うと、「遅すぎる」ということはありません。
なぜなら、今の時代は、
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60代以降も働く人が増えている
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お金を使うタイミングが後ろにずれている(年金等)
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運用できる期間が思ったより長い
という状況だからです。
50歳から始めたとしても、10年、15年という時間はあります。
ただし、若い頃と同じ感覚で考える必要はありません。
JOYPLUSとして、いちばん伝えたいこと
ここで、JOYPLUSとしてはっきりお伝えしたいことがあります。
「増やすこと」よりも、「無理しないこと」が先です。
投資を始める前に、必ず整えておきたい土台があります。
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生活費が数ヶ月分は確保できているか
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近い将来に使う予定のお金はないか
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毎月の支出に余裕があるか
これが整っていない状態で「増やさなきゃ」と焦ると、心まで不安定になってしまいます。
JOYPLUSの読者は、すでに仕事で頑張っている人たちです。
これ以上、自分を追い込む必要はありません。まずは、余裕ができるように支出を減らす事から始めましょう。
「貯金だけじゃダメ?」という疑問について
「投資しないとダメ」「貯金だけは時代遅れ」
そんな言い方をされる時代でもありますが、それも極端です。
貯金には、
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元本が減らない安心感
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いつでも使える柔軟さ
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心の安定
という、大きな価値があります。
一方で、長い時間をかけた資産形成では、増えるスピードがゆっくりなのも事実。
だからこそ大切なのは、「どちらか」ではなく「どう組み合わせるか」が大切です。
50歳以降で考えたい、お金との付き合い方
もし、これから考えるなら、こんな視点がおすすめです。
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無理のない金額から
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生活に影響が出ない範囲で
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値動きの大きすぎないものを中心に
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将来の取り崩しもイメージしておく
「増やすために頑張る」ではなく、「安心して働き続けるための準備」。
それが、今の年代に合った向き合い方です。
「NISAをやらないと損」ではなく「知らずに焦るほうが、もったいない」
今回の話をまとめると、
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NISAにはメリットがある
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50歳からでも選択肢になる
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でも、全員が今すぐやる必要はない
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家計と気持ちが整っていることが最優先
ということです。
お金の話は、比べ始めると不安が増えやすい分野です。
JOYPLUSでは、「他人と比べる資産形成」ではなく、「自分の生活を守る判断」を大切にしてほしいと考えています。前回の記事のように、収入は上げにくくても、支出を減らす事で、手取りは増やすことができます。
まとめ:お金の不安も、ひとりで抱えなくていい
「損するかも」「遅いかも」
そう感じた時点で、あなたはすでに自分の将来を真剣に考えている人です。
それだけで、十分です。
焦らなくていい。
無理しなくていい。
分からないまま進まなくていい。
JOYPLUSは、今働いているあなたの味方として、仕事だけでなく、“働く人生全体”を支える存在でありたいと思っています。
少しずつ、知識の共有をしていきますので、お楽しみに。
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