「もう少し余裕があればな…」
そう思って家計を振り返っても、「別に無駄遣いしていないし」と感じる人は多いと思います。
実は、生活が苦しい人ほど“派手な無駄遣い”はしていないケースがほとんどです。
違いが出るのは、毎月なんとなく払っているお金です。
① 固定費は「生活の空気」みたいなもの
固定費は、気づかないうちに生活に溶け込んでいます。
たとえば、こんなものです。
- スマホ代
- ネット代
- サブスク(動画・音楽・アプリ)
- 保険料
ひとつひとつは「まあ、こんなもんか」という金額。
でも、合計すると意外と大きいです。
② スマホ代は、ほとんどの人が下げられます
例として、スマホ代を見てみましょう。
よくあるケース
- 大手キャリア
- 月7,000〜9,000円
これを格安プランに変えると・・・
- 月2,000〜3,000円
になることも珍しくありません。
差額
- 月:4,000〜6,000円
- 年:5万円前後
しかも、使い勝手はほぼ変わらないことが多いです。
「変えるのが面倒」これだけで、毎年5万円を払い続けている人は少なくありません。
③ サブスクは「入った記憶はあるけど…」
次に多いのがサブスクです。
- 動画配信
- 音楽アプリ
- 有料アプリ
- クラウド保存
よくあるのが、「前は使ってたけど、最近はほとんど開いてない」という状態。
例
- 月1,000円 × 3つ = 3,000円
- 年間:36,000円
使っていないサービスに、3万円以上。
気づかないまま払っているケースもあります。
一度、クレジットカードの明細を3分だけ見てみてください。
それだけで、「これはいらないな」というものが見つかる人は多いです。
④ 保険は「入りすぎ」が多い
保険はとても大切ですが、入りすぎている人も多いです。
- なんとなく勧められて
- 親に言われて
- 内容をよくわからないまま
月1〜2万円払っていても、「何のための保険か説明できない」というケースは珍しくありません。
ここで大事なのは、すぐ解約しろ、という話ではありません。
- 今の生活に合っているか
- 本当に必要か
を一度、誰かに説明できるか考えてみる。
それだけでも十分です。
⑤ 節約は「我慢」じゃなく「整理」
生活が楽になっている人は、我慢が得意なわけではありません。
やっているのは、これだけです。
- 使っていないものをやめる
- なんとなく払っているものを減らす
逆に、
- 食費を極端に削る
- 楽しみを全部やめる
これは続きませんし、生活がしんどくなります。
⑥ 貯金は「残ったら」ではなく「先に」
「余ったら貯金しよう」
これは、ほぼ全員が失敗します。
正解は、少額でも、先に分けるです。
- 月3,000円
- 月5,000円
でも大丈夫です。
大事なのは金額ではなく、
“先に分ける”という流れを作ることです。
⑦ 投資は、焦らなくていい
最近、「NISA」「投資」という言葉をよく見ます。
ここで、大事なことをはっきり言います。
生活が不安定なまま、無理にやる必要はありません。
- 固定費が重い
- 毎月ギリギリ
この状態で始めると、気持ちが落ち着きません。
まずは、
- 固定費を整える
- 少しでも余裕を作る
それが先です。
最後に
給料が急に上がらなくても、生活は少しずつ楽にできます。
やることは、難しくありません。
- スマホ代を見る
- 使っていないサブスクをやめる
- 「なんとなく」を減らす
全部やらなくていいです。
ひとつだけで十分です。
それだけでも、ちゃんと前に進んでいます。
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